CONCEPT

僕には二つの肩書がある。

一つは医療法人そして社会福祉法人・さわらび会の経営者だ。

少子超高齢社会、経済格差による貧困…。さまざまな問題が横たわるこの日本という国で、僕は何を残すことができるのだろう。父とともに経営に携わるようになった2012年以来、ずっとそれを考えてきた。そして、今も考え続けている。

もう一つはご存じの通り、レーシングドライバーだ。

2015年、僕はフォーミュラEを走り、レース活動を再開した。そのことで痛感した。経営者であることがレーサーとしての僕を大きく成長させ、レーサーであることが経営者としての僕を、さらに大きな挑戦へと駆り立てるのだ、と。

レース×社会福祉。世界中で見ても非常に稀有な自分ならではの融合を、さらに大きなものへと昇華させる。僕に課された使命は、きっとそれだ。

福祉に携わる経営者として、そしてレーサーとして、自分は何ができるのか。僕は人間・山本左近としての道を、がむしゃらに走り続ける。そしてこのページを通じて、僕と一緒にこの道を走ってくれる素晴らしい仲間を探していきたい。

"人間は自己実現不可能な夢は思い描かない"
僕は今もそう考えている