山本左近NEWS No85
2026.2.10
2月8日第51回衆議院議員総選挙が行われました。
この度の選挙において、比例区東海ブロックにて、皆様のご支援ご支持を賜り、当選することができました。国民の皆様の負託を得て、再び国政の場に立たせていただくことに、その責任の重さに身が引き締まる思いです。
国民の皆さまの思いに結果でお返しする覚悟で、全力で取り組んでまいります。
この1年3ヶ月、早朝の駅頭や街頭などで、本当に多くの皆様と出会い、直接多くの声を聞くことができました。またこの山本左近ニュースも毎週発行すると決めて書き続けてきました。
今号は、新たな一歩を踏み出す節目の号です。改めてなぜ再び国政で働きたいと決意したのか、その想いをお伝えさせていただきます。
私の原点は、やはり世界を舞台に戦ったF1レーサー時代にあります。
言葉も文化も違う環境の中で競い合う日々。そこで身につけた国際感覚と現場で鍛えられた判断力は、これから一層難しさを増す外交・安全保障の時代に、必ず生きると確信しています。
また、F1は、まさに科学技術の結晶です。空力、素材、エネルギー、データ解析など、すべてが最先端です。その経験から、国の成長の鍵は「科学技術への投資」にあると実感してきました。高市早苗総理が掲げる責任ある積極財政の要は、未来を切り拓く研究開発とイノベーションへの集中投資です。
衆議院議員としては、文部科学大臣政務官として最先端研究施設の整備に携わるとともに、水素とCO2からつくる合成燃料の国内実証を実現するなど、脱炭素とエネルギー安全保障の両立に取り組んできました。
F1の世界で培った科学技術への理解と、国際的な視点を併せ持つからこそ進められる政策があります。
私は日本の競争力をもう一度引き上げたい。合成燃料の推進をはじめ、「私にしかできない仕事」をひとつひとつ形にし、必ず成果につなげていきます。
そして何より、豊橋・田原から日本を元気にする。その思いは一貫しています。街に立ち続けた1年3ヶ月、私は多くの声を受け取りました。
物価高への不安、将来への漠然とした焦り、子育てや教育の負担、地域の活力の低下など取り組むべき課題は多くあります。
ただこの地には、世界に誇れる農業とものづくり、三河港をはじめとする物流拠点。日本再生のエンジンとなる力があります。
道路や港湾などのインフラ整備、防災・国土強靭化、スマート農業の推進、医療・介護分野のDXなど、地域の声を国政に直結させ、暮らしと産業を同時に強くする政策を、スピード感をもって前に進めていきます。
世界で戦った経験を、今度は日本のために使いたい。科学技術力で勝ち、地域から成長を生み出し、次の世代に誇れる日本を残したい。
地元の皆さんとともに、日本の底力をもう一度引き出してまいります。
引き続き、皆さまのお力添えを心よりお願い申し上げます。






