本日は、地元豊橋からスタート

三河港の視察をさせて頂きました。
ポートインフォメーションセンター「カモメリア」にて三河港の歴史や全体像についてご説明頂いたのち、実際にターミナルを視察させていただきました。

三河港は、昭和37年5月に西浦、蒲郡、豊橋及び田原の4港を統合し誕生。その後、昭和39年4月には重要港湾にも指定されています。
また、三河港（豊橋エリア）は日本一の自動車輸入港湾として全国的に知られ、国内外の大手自動車会社の輸出入に利用されています。その為、中部地域の基幹産業である自動車を中心にした「ものづくり」を支えるとともに、全国に向けた物流の結節点としての役割を果たしており、大変重要な港です。

午後からは永田町へ戻り、政治刷新本部に参加。

夕方には、豊橋麺類食堂生活衛生同業組合 新年会に参加し、ご挨拶させて頂きました。