山本左近NEWS No86

2026.2.19

2月18日(水)、第221回特別国会が召集されました。

 

私にとっては、1年4ヶ月の浪人期間を経ての衆議院議員2期目のスタートです。初当選の時以上にこの場に送り出して下さった皆様への感謝と、再び国民の皆さまのため、この国のために仕事をさせていただく責任の重さを感じ、身が引き締まる思いです。

 

通常、この時期は150日間の「通常国会」が進行している時期です。しかし、1月23日の通常国会初日に会期1日で衆議院が解散されたため、この国会は、「特別国会」となり、その延長線上に位置づけられます。

 

今後の「左近ニュース」では、この特別国会における最新の議論や法改正など、皆さまの暮らしに直結する政治の動きを分かりやすくお伝えしてまいります。

 

《国会冒頭の動き》

今国会ではまず、衆議院議長・副議長の選挙、そして内閣総理大臣指名選挙が行われました。

 

高市早苗総理大臣が再び指名され、第105代内閣総理大臣に就任されました。

 

《最大の焦点・予算審議》

今国会の最大の焦点は、予算審議です。

 

本来であれば、1月下旬から衆議院予算委員会が始まり、2月下旬の衆議院通過、3月下旬の参議院での成立を目指して与野党の攻防が繰り広げられます。

 

今回、衆議院予算委員会の開始は2月下旬となりますので、通常より約1か月遅れです。衆参両院で70時間ほどの審議が求められますので、年度内成立を目指すには通常の日程であれば極めて難しい状況の中、現在、高市総理が年度内成立を目指すとの報道もあります。

 

与野党の質問時間の配分の変更など方法を工夫することで短期間でも充実した審議ができるように検討が進められています。

 

この度、議員運営委員会の委員となりましたので、適切な議員運営がなされるように尽力してまいります。

 

《暫定予算と日切れ法案》

仮に、年度内に当初予算が成立しない場合にも、国民生活に直結する予算の空白は避けなければなりません。この場合、当初予算成立までに必要な経費を計上する「暫定予算案」を編成する可能性もあります。

 

予算案に加え、年度内に成立させる必要のある「日切れ法案」への対応も重要となります。

 

3月下旬には、各委員会において重要法案の審議が本格化する見通しです。

 

《今国会の意味》

今回の特別国会は、経済再生、社会保障改革、防災・減災対策など、国民の皆様の生活と我が国の将来に直結する政策課題への本格的な取り組みが問われる国会となります。

 

私はその国政の場に立つ者として、国民の皆さまの声に真摯に向き合い、国会議員としての責務を全うしてまいります。

 

地元の皆さまとともに、日本の底力をもう一度引き出すこと、これが私がまた再びこの国政の場に立たせていただく意義です。ひとときも無駄にせず、仕事に邁進します。

 

引き続き、皆さまのご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。