山本左近100の戦略 今に応え、次世代を創る
2026.1.20
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれた時代から、まもなく半世紀が経とうとしています。戦後の復興を成し遂げ、世界の頂点に立った日本はいま、かつての勢いを失いつつあります。原因は一つではありません。しかし、「これまで通りでいい」と前例に頼り、変化を恐れる姿勢のままでは、未来を切り拓くことはできません。
日本を、再び世界一の国へ。
私は今回、豊橋・田原の力を最大限に引き出し、地域の発展を日本の成長につなげるため「十の戦略」をまとめました。
1.産業の革新と国際競争力の強化
自動運転・AI・半導体など先端技術の研究開発支援とサプライチェーン強化、地熱等の再エネ推進、国際標準化の主導、政府系ファンド創設で新財源を生み出します。豊橋技科大の強みを生かし、半導体を軸に研究開発・人材育成・産業集積を一体で進め、豊橋を先端技術の拠点にします。
2.持続可能でもうかる農林水産業の実現
食料自給率37%の日本では、生産者の高齢化が進み、物価高で資材・燃料費が上昇しています。次世代へ承継するには「稼げる農業」への転換が不可欠。生産者への直接支援を拡充し、農地の集約・大規模化とスマート農業で生産性を高め、所得向上を実現します。
3.地域の成長を支えるインフラ整備
浜松湖西豊橋道路や国道23号の4車線化、自転車道の整備、三河港のDX・GX対応、臨港道路の整備、通信インフラの拡充を進め、暮らしの安心と産業競争力を同時に高める投資を推進します。
4.防災・国土強靭化の推進
南海トラフ地震を見据え、堤防・道路・橋梁の耐震化や避難所の環境整備を進めます。防災DXで避難情報を素早く届け、要配慮者支援や備蓄管理を強化し、誰一人取り残しません。
5.安全保障戦略の推進
サイバー・宇宙も含め防衛力を強化します。日米同盟を軸に、自由と法の支配を共有する国々と連携し、グローバルサウスとも協力を深め、国民の命と暮らしを守ります。
6.人口減少社会に対応した医療・介護・福祉改革
AIやフィジカルAI(ロボット)の活用を進め、人材不足に対応します。現場実装による変革は目前です。日本企業の出遅れを挽回するため、大胆な投資と官民一体の成長戦略を推進します。
7.物価高に負けない安心の経済へ
物価高を上回る賃上げを実現します。中小企業の価格転嫁を徹底支援し、省力化投資・DX導入で生産性を高めます。あわせて自動車税制を見直し、家計と地域の負担を軽減します。
8.外国人施策の適正化と共生社会の実現
出入国管理と土地取得規制を徹底・強化します。私自身、外国人として海外で暮らした経験から、日本語・文化や習慣の教育の重要性を実感しています。共生を進めつつ、違法行為には厳正に対応します。
9.子育て・教育・文化の支援と人材育成強化
プッシュ型子育て支援の推進、デジタル・AIで「書かない窓口」を広げ、手続き負担を軽減します。スポーツと文化・コンテンツ産業を後押しし、STEAM教育で高度人材を育成します。
10.憲法に責任を、政治に信頼を
緊急事態条項の創設や自衛隊明記など、憲法改正の早期実現に取り組みます。「政治とカネ」の問題に決着をつけ、不記載や説明不足を許さず、政治資金の透明化を徹底し、政治への信頼を回復します。
挑戦を恐れず、未来を切り拓く。
真に「日本を再び世界一の国」にするために。
覚悟こそ、変える力。




