山本左近NEWS No100
2026.6.12
私は初当選以来、「左近ニュース」を通じて、国政での活動や地域での取組、そして日本の未来に向けた政策提言を発信してきました。このニュースも今回で100号を迎えます。
合成燃料、エネルギー、科学技術、農業、教育、医療・福祉、地域インフラなど、日本が直面する課題と向き合いながら発信を続けてきました。昨年掲げた「日本を再び世界一の国へ」という思いのもと策定した「10の戦略」も、こうした活動の中で積み重ねてきた議論と実践から生まれたものです。今回は、その歩みを「10の戦略」に沿ってふり返ります。
1.産業の革新と国際競争力の強化
一期目から国会で、合成燃料の国産化を訴え続け、日本初の実証プラント稼働やデモ走行の実現に繋げました。また、宇宙産業への民間投資拡大や科学技術政策の推進にも取り組み、日本が再び世界で勝てる産業国家となるための土台づくりを進めてきました。
2.持続可能でもうかる農林水産業
豊橋・田原の農業現場を何度も訪れ、生産者の皆さまの声を伺ってきました。スマート農業や輸出拡大、担い手確保など、地域の基幹産業を次世代につなぐ取組を進めています。
3.地域の成長を支えるインフラ整備
先日の国交委員会での質疑をはじめ、浜松湖西豊橋道路や国道23号、三河港の機能強化を継続して訴えてきました。道路、港湾、通信は地域経済の血管です。東三河の発展なくして日本全体の成長はありません。
4.防災・国土強靱化
復興大臣政務官として被災地に向き合った経験から生まれた重要な柱です。南海トラフ地震への備え、防災DX、避難環境整備など、命を守る政策を前に進めてきました。
5.安全保障戦略
台湾をはじめとするアジア太平洋地域との議員外交や教育、国際保健外交に取り組みました。世界が大きく変化する今、日本の国益と地域の平和を守る外交力がますます重要になっています。
6.医療・介護・福祉改革
福祉村で育ち、医療・介護現場で働いてきた私の原点です。処遇改善や医療DX、健康づくり、地域共生社会の実現など、人口減少社会に対応した持続可能な社会保障制度づくりに取り組んできました。
7.物価高に負けない安心の経済
長引く物価高の中で、賃金と所得が持続的に伸びる経済の実現を訴えてきました。AI・半導体・DX・GXなど成長分野への投資を進めるとともに、中小企業の賃上げや適正な価格転嫁を後押しし、地域経済の活性化を目指しています。
8.外国人施策の適正化と共生社会
自身の海外での生活経験を通じて、国際交流や外国人材の活躍が日本の力になると実感してきました。一方で、共生にはルールと相互理解が不可欠です。適正な出入国管理と日本語・文化習慣教育の充実を進め、地域の安心と多様性が両立する社会を目指します。
9.子育て・教育・文化・スポーツの支援と人材育成
文部科学大臣政務官として大型放射光施設SPring−8の高度化や文化庁100億円基金の創設に携わりました。また、こども政策やSTEAM教育、人材育成についても継続して発信してきました。未来への最大の投資は「人への投資」です。
10.憲法改正の推進と政治への信頼回復
政治への信頼が問われる今だからこそ、透明性を高め、責任ある政治を取り戻さなければなりません。
憲法改正は自民党結党以来の党是でもあり、時代の要請に合わせて変化していくべきものです。多くの国民の皆様にご理解とご関心を持っていただけるよう引き続き取り組んで参ります。
過去の左近ニュースを振り返ると、一貫しているのは「豊橋・田原から日本を元気にしたい」という思いです。
挑戦を言葉だけで終わらせない。地域の声を国政に届け、動かし、実現する。その覚悟を持って、日本の未来を切り拓いてまいります。
日頃より左近ニュースをお読みいただき、また温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。今後ともご指導ご支援の程宜しくお願い申し上げます。




